建設業許可代行サービス京都・滋賀【ゆい行政書士事務所】

 
 
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建設業許可を代行

建設業専門の行政書士が対応

建設業許可申請の代理申請サービスについて説明する女性行政書士

建設業許可申請の手続き、
私たちが全て代行します。

 京都府・滋賀県で建設業許可の取得をご検討中なら、私たち、ゆい行政書士事務所の建設業許可代行サービスにお任せください。
 許可要件の確認から必要書類の収集、申請書作成、申請手続きまで、建設業専門の行政書士が、お客様の手続きをすべて代行します。

 
 
 
建設業の許可要件を説明する図
要件の確認

 許可の取得が難しいと思われるケースでも、許可要件を満たすための様々な方法を検討します。

 
 
証明書類の収集について説明する図
書類の収集

 必要な証明書類を判断し収集するのは負担になるもの。そんなお客様のお悩みもスッキリ解決。

 
 
申請書の作成について説明する図
申請書作成

 申請書は誰が作っても同じというわけではありません。許可が取得できる申請書を作成します。

 
 
申請手続きについて説明する図
申請手続き

 お客様の代理人として申請手続きを行います。受付窓口での対面審査も重要なポイントです。

 

私たちが選ばれる
『8つ』の理由。 

京都府、滋賀県の建設業許可申請で
私たち、ゆい行政書士事務所が選ばれています。
選ばれるのには理由があります。
 
選ばれる理由1.建設業専門選ばれる理由1.建設業専門
建設業許可・経審を中心に取り扱う建設業専門の行政書士事務所です。 
 
選ばれる理由2.申請完了まで最短5日選ばれる理由2.申請完了まで最短5日
急に許可が必要になった場合や期限のある手続きにも対応いたします。
 
選ばれる理由3.許可取得率100パーセント選ばれる理由3.許可取得率100パーセント

しっかりと許可要件を確認しますので申請後の不許可件数は0件です。

 
選ばれる理由4.京都・滋賀で豊富な実績選ばれる理由4.京都・滋賀で豊富な実績

地域密着型の行政書士事務所。京都府・滋賀県での実績が豊富です。

 
選ばれる理由5.初回相談料無料選ばれる理由5.初回相談料無料

基本的な内容から難しい内容まで、初回は無料でご相談いただけます。

 
選ばれる理由6.完全成功報酬制選ばれる理由6.完全成功報酬制

お支払いは手続き完了後。許可が取れなければ報酬はいただきません。

 
選ばれる理由7.各分野の専門家と連携選ばれる理由7.各分野の専門家と連携

法人の登記から社会保険の適用、税務のご相談までワンストップで対応。

 
選ばれる理由8.情報管理の徹底選ばれる理由8.情報管理の徹底

個人情報や、会社の経営状況等の情報が外部にもれることはありません。

妥当な報酬額
 だから任せて安心。

ご存知ですか?
  • たとえば、新規 建設業許可申請(一般・知事)の報酬額は、京都府内、滋賀県内の他の行政書士事務所と比べてこんなに違います。

 

 事務所名 報酬額(税抜)
ゆい行政書士事務所 90,000円
A事務所 100,000円
B事務所 110,000円
C事務所 105,000円

建設業許可申請(一般・知事)の報酬額の比較
滋賀県の建設業許可申請の報酬額を比較した図表
※)報酬額等の平均額は、滋賀県内の一般的な行政書士事務所が提示している金額をもとに算出しております。※)報酬額の金額は、すべて税抜きで表記しております。
※)手数料とは、証明書類の収集や申請手続きの代理等に対して別途加算される報酬額を指します。※)報酬額の他に滋賀県収入証紙代(9万円)等が別途必要になります。

 
 

ご相談・お見積り無料
お電話かメールでお問い合わせください。 

 

077-599-3091
受付時間:平日午前9:00~午後7:00
※)土・日、祝日はお休みをいただいております。

 
 

メールの場合は、下記のお問合せフォームからご連絡ください。
※)お急ぎの場合はお電話でご連絡ください。
 
 
 
 

当事務所の概要

事務所名

ゆい行政書士事務所

住所

〒525-0054
滋賀県草津市東矢倉4-12-6-2

代表者

行政書士 中村 昌矢

所属団体

日本行政書士連合会(第16251462号)

滋賀県行政書士会(第1288号)

中小企業個人情報セキュリティー推進協会 

滋賀県の行政書士事務所の業務風景

おしらせ

新着情報

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建設業法とは

図面を見る建設業者の男女のイラスト

 
建設業法は、建設業の許可制度・建設工事の請負・施工技術の確保など建設業の幅広い定めを設けています。
 
詳しくはこちら

軽微な建設工事

小規模な建設現場の足場の風景

 
比較的小さな規模の建設工事については、建設業許可を受けなくても請け負うことができるとされています。
 
詳しくはこちら

建設業許可の区分

遠くを見つめる建設業者の男女

 
建設業の許可は、営業所の所在地や業種の規模等によって「大臣・知事」「一般・特定」に区分されます。
 
詳しくはこちら

建設業の種類

重機がある建設現場の風景

 
許可を申請する際には請け負う工事内容を確認し、必要な建設業の種類について判断することが必要です。
 
詳しくはこちら

建設業許可の要件

建築中の建物の建設現場で仕事をする建設業者

 
建設業許可の5つの要件は、4つの「許可要件」を備えていること、「欠格要件」に該当しないことです。
 
詳しくはこちら

経営業務管理責任者

建設現場の監理を任される経営業務管理責任者の男性

 
法人の場合は役員が、個人の場合には本人か支配人が、経営業務に係る一定の経験を有することが必要です。
 
詳しくはこちら

専任技術者の要件

建築工事の図面をみる建設業の専任技術者

 
許可を受けようとする建設業に係る建設工事に関し、法で定める要件に該当する者がいなければなりません。
 
詳しくはこちら

誠実性の要件

書類を抱えてたたずむ建設会社の女性

 
請負契約に関して「不正」又は「不誠実」な行為をするおそれが明らかでないことが要件とされています。
 
詳しくはこちら

財産的基礎の要件

電卓とカラフルな木の置物

 
建設工事にはかなりの資金が必要となります。そのため、ある程度の資金を有することも要件とされます。
 
詳しくはこちら

欠格要件等

ガッツポーズをする4人の建設業者

 
一般建設業・特定建設業に共通して、許可を受けようとする者が欠格要件に該当しないことが必要です。
 
詳しくはこちら
建設業許可申請マニュアルへのリンク
経審Q&Aへのリンク
経営事項審査マニュアルへのリンク
経審Q&Aへのリンク
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